IAU ジャパン・ニュース


2008 IAU 24時間走ワールドチャレンジ日本代表選手選考について


2008年のIAU 24時間走ワールドチャレンジは、10月18-19日に韓国ソウル市にて開催されることが発表されています。
日本代表選手の選考について、24時間走チームJAPAN(東京陸協加盟団体)内に設置されたIAU 24時間走競技国内管理委員会(以下管理委員会)で決定されましたのでお知らせします。


(1) 標準記録レベル
IAUは便宜上国際標準記録レベルを指定していますが、日本国内においては国内事情を考慮して独自の標準記録レベルが設定されています。(下表)



(2)代表選考指定大会
代表選手の選考にあたり、以下を指定大会とします。

  1. ①2007 IAU 24時間走ワールドチャレンジ (2007年7月)
  2. ②第2回神宮外苑24時間チャレンジ兼IAU公認記録会 (2007年12月)
  3. ③2008年6月15日までに開催され、管理委員会に指定された国内のIAU公認24時間走競技大会(開催準備調整中)

※上記大会以外に2007年1月1日~2008年6月15日までに開催されたIAU公認大会(国内外を問わない)での成績を参考にすることがあります。

※例年参考大会としてきたスパルタスロン、さくら道国際ネイチャーラン、IAU非公認24時間走大会に関しては、2008年の代表選考においては参考としません。

(3)代表選出方法
まず、以下に該当する2008年中の競技会・大会にすでにエントリーしているか、エントリーする予定の場合は、原則として代表に選出されません。
(世界大会前後大会不参加の原則)

  1. ① 9月20日(土)~10月26日(日)における100kmを超える距離、または12時間以上の時間走の大会
  2. ② 10月4日(土)~10月26日(日)における100km以内でフルマラソンを超える距離の大会

※上記大会は、参加者が公募され、オーガナイズされた大会を指していますが、詳細に関しては管理委員会に問い合わせてください。

※代表内定あるいは決定後に上記①、②の大会にエントリーした場合は、原則として代表選手登録を取り消されます。

[ 選出手順 ]
A. 代表選考指定大会(2)①、②おいて、それぞれの大会に独立にA標準記録に到達した日本人男女別上位2名までを対象として、世界大会参加意志を確認する。

B. A.において参加意志があり、前後大会不参加の原則(上記原則)に承諾した選手を内定者とする。この時点で参加意志がないか保留した選手に関しては、直ちに代表選出の可能性が消滅することはないが、以後の選考における優先順位は下がる可能性がある(後述)。この時点で男女別4名に達していない場合はそのままとする。

C. 2007年1月1日~2008年2月24日までに開催されたIAU公認大会((3)①、②も含む)においてB標準記録に到達した日本人男女別記録上位者に順次世界大会参加意志を確認する。

D. C.において参加意志があり、上記原則に承諾した選手について、B.と併せて男女別計5名までを内定者として、3月28日(金)までに発表する。この時点で参加意志がないか保留した選手に関しては、直ちに代表選出の可能性が消滅することはないが、以後の選考における優先順位は下がる可能性がある(後述)。この時点での内定枠(男女別計5名)に達していない場合はそのままとする。(第一次内定)

E. 上記(2)③の大会においてA標準に到達した日本人男女別記録上位者を順次対象として、世界大会参加意志を確認する。

F. E.において参加意志があり、上記原則に承諾した選手を追加内定者として、D.と併せて最大男女別計6名までを選出する。(第二次内定) ここで意志確認を受けた選手が不参加表明をした場合は、その時点でその選手の代表選出の可能性が消滅する。また、この時点で男女別計6名に達していない場合はG以下の選考を行う。

G. D.までにおいて不参加表明あるいは保留した選手を含めて、2007年1月1日~2008年6月15日(日)の期間に開催されたIAU公認大会においてB標準記録に到達した上位者に、再度、順次参加意志を確認する。

H. G.において参加意志があり、上記原則に承諾した選手を追加内定者として男女別計最大6名までを選出する。

I. H.までで内定者数が男女各計3名に達しなかった場合は、G.と同期間、同対象大会におけるC標準記録到達者を選出する場合がある。

J. I.までの最終内定者は6月25日(水)までに発表する。その後、予備エントリーリスト(8月頃を予定)に掲載された時点で代表決定となる。

※ 開催準備調整中となっている(2)③が、実際に開催されないか、開催されても選考指定大会とされなかった場合は、E.およびF.の手続きは行われません。開催の有無(または参考指定の有無)は、候補大会主催者より早期に決定、発表していただくようにします。

※ 最終エントリー(通常、大会1ヶ月前頃)までに必要があれば最終調整が行われることがありますが、原則としてJ.での決定後の変更は行いません。ただし、辞退者が出た場合、状況に応じてI.の手続きを行うことがあります。

※ 最終的に代表に選出された選手(予備エントリーリストに掲載された選手)のうち、2006、2007年内および2008年の予備エントリー前までのIAU公認記録上位者男女各3名については、専属サポート者の帯同、旅費支援等で優遇します。詳細は随時、該当者に通知します。

■以下の選手は、3月21日(金)までに、IAU 24時間走競技国内管理委員会事務局 jpn24rt@yahoo.co.jp 宛てに、電子メールにて2008 IAU 24時間走ワールドチャレンジへの参加希望状況および前後大会参加予定状況に関して通知をしてください。
なお、事務局での応対は原則として3月16日以降となります。
第一次内定者の発表は、3月28日(金)までに http://www.iau-japan.jp/ のウェブサイト上にて行う予定です。

男子
*関家良一(24時間走チームJAPAN)
*大滝雅之(24時間走チームJAPAN)
*境祐司(club MY☆STAR)
*竹田賢治(栃木陸協)
沖山健司(24時間走チームJAPAN)
鈴木誠(club MY☆STAR)
田処壱久(洲本市陸協)

女子
*兼平八寿子(大阪陸協)
*能渡貴美枝(24時間走チームJAPAN)
稲垣寿美恵(club MY☆STAR)
沖山裕子(東京陸協)
工藤真実(武蔵UMC)
古山孝子(東京陸協)
加村雅柄(24時間走チームJAPAN)
本木リヨ子(24時間走チームJAPAN)
坂本明子(熊本陸協)

*内定最優先該当者 (所属は2007年度登録)

この件に関するお問合せは下記にお願いします:
IAU 24時間走競技国内管理委員会事務局 jpn24rt@yahoo.co.jp